HTMLの基本_Program(HTML1)からの続きです。ほかのタグについて記載してみました。
1.文字に色を付ける
文字には色を付けることが可能です。
コードは style=”color:色名;” で、色が指定されます。
(最近のコードだと「;」はなくても表示可能?かもです。)
どのタグでも、style属性を指定できます。
VSCodeを使用していると、下図のように「color」の色名が、色と同時に表示されるので、色を選ぶ際に便利です。
2.文字の大きさを変える
見出しの「h1」「h2」とは異なり、もっと細かく文字の大きさを調整できる方法があります。
コードは style =”font-size:数字%;” で、文字の大きさが変更できます。
3.背景色を付ける
文字の背景に色を付ける場合の方法があります。
style=”background-color:色”
色、大きさ、背景色を同時に実施する場合は
コードは style=”font-size:数字%;color:色;background-color:色;”
で、大丈夫です。